家族にご飯を作ろう!(かんきちの夏休み4)
綺麗な夜空だね‥。あれ?あの一際輝くお星さまって‥‥そう、かんきちなんです。
ということで、今回はマイファミリーに晩御飯作ってみたぜ!
材料はこちら。
豚肉(3パーセント引き)
なす
かぼちゃ
トマト
永沢君
きゅうり
たまご(2個)
合計1300円くらいでした!
そして、気になる完成品はー?
なんと、完成直後の写真を撮り忘れていて、残り物の写真になりますが、じゃーん!
かぼちゃとナスと豚肉の甘辛煮
たまごとトマトのスープ
ポテトサラダ
どう?あんまり美味そうじゃなさそうだろう?見映えも大事なんだなと思ったかんきちでした。でも、美味しかったぜ!家族も喜んでました。めでたしということにしましょう。
感想
我が家にピーラーって無いのかな?
スカイツリー+α(かんきちの夏休み3)
お空の上からこんにちはー!!ということで、どーも、かんきちです。
皆、日本で一番高いタワーと言えば、何かわかるかなー?
thinking time‥
そう!東京スカイツリーじゃな!634m(ムサシ)で有名だねえ。今回はスカイツリーからの景色を堪能したのじゃ!
見よ!街がゴミのようだー!はっはっはっはー!
ということで、透ける床!
怖いのお。ついでに浅草にも行ったぞい!まずはスカイツリーの外観をパシャり!
綺麗じゃあああ!
んでもって、浅草寺。
浅草の通りは人でいっぱいでしたよ。人がゴミのようだ!はーっはっはっはっはー!
暑かったので、かき氷も途中で食べました。味はカルピス味なので、何もかかってないように見えますが、そんなこたぁありませぬ!
ということで、最後は豪華なご飯で締めました!うまかったあ!
ちゅーことで、今回はここまで!ありがとうございました。
猫カフェ(かんきちの夏休み2)
どーも君よりも”どーも”ってフレーズを愛するのが、そう、みんな大好きかんきちです。
ところで皆、ネコちゃんは好きかい?
thinking time‥
おお!そうかそうか!好きかあー!ならば良かった。実は私は犬より猫、花よりゲーム、そんな人間なんだ。
そもそも僕のじいちゃんとばあちゃんがネコを飼っていたから好きになったんだと思うんだけど、いやはや、かわゆいーーー!
コイツが、その例のネコなんだけどね。かわゆいのお( ^ω^ )
んでだ、そんな私にとって、楽園とも言える地に、今回は行ったぞい!それがこちら!
そう、猫カフェでーす。もちろん、猫のコスプレをしたねーちゃんがいる、ヒューマンの方じゃなくて、ちゃんとアニマルの方ね。いやー、いいね。癒されますわ。
なんでも店員さんによると、今のネコはネズミは食べはしないが、捕まえはするそう。へー。
そっぽを向いてるけど‥
きゃあああ♡テラかわゆす
ってことで、良かったです。まあ、本当なら自分から抱っこしに行ったりしたかったけど、店員さんによると、それはネコにストレスがかかるからダメなんだと言われてしまいました。もっとそこら辺の融通が利けば、満足満点大感謝って感じでしたが‥。
ま、可愛いから許す!!
尾瀬の平原(かんきちの夏休み1)
君の隣でこんにちはー!どうも、かんきちだーよ!今日は、群馬県の尾瀬にハイキングに行ってきましたので、そのご報告を!
群馬と言えば、そう!グンマー帝国だね。いやはや、パスポートの期限がきれてなくて良かった良かった。そんなこんなで国境を越えての大冒険でありました。
最初こそ雲行きが怪しく、雨大丈夫かな‥と不安でしたが、見てくだせえ!この青空‼︎
良くないっすか?うん。すごい良いと思うわ。僕のカメラ技術も大したものだわ。うん。
そんなこんなで普通は7時間かけて行く道のりを5時間で行くという中々のスピードで行ってきましたが、綺麗な景色に囲まれて、とても良かったです!
結局、ハイキングが終わった直後に雨が降ってきましたが、ギリギリ濡れずに帰ることができました。山の天気は、いうなれば女の子の気持ちと同じで、なかなか読めないですからねー(何言ってんだコイツ)
ちゅーことで、この夏休みの期間、ちょっと冒険してみませんか?僕みたいに日本を飛び出して、グンマー帝国に行ってみるも良し、日本国内でも、いろんなところに足を運んでみたら、何かと気分が新鮮になったりして。ま、ならないかもしれないけどねー。んじゃまた。
かんきち氏の"埼玉大学に来たら絶対訪れたいオススメスポット"Best3 第2位 パソコン室横のラウンジ
どもども、かんきちです。前回に引き続き、オススメスポットを紹介しよう。
今回は、工学部講義棟二階にあるラウンジです。なんと冷暖房完備のこの空間は、埼大生の憩いの場として、多くの学生を癒してくれています。
なんかシミとかあってちょっと汚いソファーも、日ごろの学業に疲弊した埼大生にとっては、高級ベッドのよう……。一部壁がガラス張りになって、眠ってる様子が丸見えになってしまうが、んなこたあ関係ない。人の目を気にして睡魔と戦うだけの授業と、しっかり眠って新鮮な気持ちで集中して臨む授業、君ならどちらをとるかね?
第3位はこちら
チーム埼大生の活動紹介もやってます。
Lightning Talk やってみた。
どうもー!今回は、僕達「埼大生はお好きですか」メンバーの活動紹介です。普段僕らが何をやっているのか気なる人がもしかしたら全世界74億人類の中にはいるかもしれないのでちょっとだけ紹介するんじゃ。
先週、今週にわたって、"Lightning Talk"というものをやってみました!
ちなみにLightning Talkが何なのかというと、
ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。様々な形式があるが、持ち時間が5分という制約が広く共有されている。(from Wikipedia)
というわけでございます。今回僕たちは3分という時間で、自分の学んでいる分野や趣味、最近会ったこと等をトークしていきました。
中にはパワポなんかも用いて発表している人もいましたね(すごーい)。
以下がその様子です。
おいしいアイスを食べながら、涼しい空間でのLightning Talkは最高でっせ。ちゅーことで、今回はここまで。これからもLightning Talkは続けていくつもりなので、2017年7月現在埼大生の人も、これから埼大に入る人も、ぜひ僕らとスピーチ力高めてみないかい?
埼玉大学に受かった僕の中高6年間 高校生編 (化学)
こんばんは&こんばんは!みんなの希望、かんきちです。今日は高校生編の第三弾ということで、化学について話していこう!
第13章 友達がいないことが強み
化学も高校1年生の授業ではぬるい問題から基本問題程度しかやっていなかったので、完全に井の中の蛙のような心理状態(化学余裕w状態)でしたから、理系テストという私立レベル・センターレベルの問題にぶち当たった時、大海を知って大きく自信を失いました。
高校1年生の時は、リードα化学基礎を用いてました。とは言っても特に宿題とかにもなることもなく、テスト期間の時に少し触れる程度でした。
前回お話しした理系テスト(理系の人だけが受けるセンターレベルくらいの学校独自の試験)の勉強の時に配れる課題プリント(化学は1週間に一度配られた)はセンターレベルの問題で当時の僕には全然ついていけず、苦労しました。しかし、前回のときにもお話ししたように、理系科目の勉強は、①記述をしっかり書く。②答えを簡単には見ない。ということをやってました。特に化学に関しては、わからない問題にぶち当たった時に最大で5時間は答えを見ずに考えたこともあります。(結局分からなかったけど‥)
ここまで言いませんでしたが、私は高校時代、友達がいませんでした。というか、中学時代も友達がいませんでしたけどね。この化学プリント、基本的に答えは配られません。なので、プリントをとりあえず完成(答えが間違っていてもいいから)させるには、化学ができる奴が友達にいるか、あるいは化学の先生に相談すれば勝ちな訳です。しかし、僕には話し合える人すらいない、というか、コミュ障だったので、話しかけられなかったのです。ですから、自力でなんとかするしかない。この背水の陣によって、答えをすぐ得ようとしないでしっかり考える癖がついたのでしょうね(笑)
第14章 化学しんどい‥けど
高校2年になってから使った教材が、リードα化学基礎・化学なのですが、これを用いた毎週の宿題が結構大変でした。
内容は、まず与えられた範囲の問題を解く(A問題だったら15〜20問程度、B問題なら10問程度、C問題は基本解かなくていい)。そのあと丸付けをして、間違えた問題の答えをしっかり記述で赤ペンで書く。そのあと、もう一度間違えた問題だけ解き直す。丸付けをする。もしまた間違えたら、今度は赤ペンで答えを写さなくてもいい。そして、間違えた問題をまた解き直す。という具合に繰り返し繰り返しするんですね、問題を間違えると。はっきり言って答え写せば楽なんですし、実際それをやっている人もいましたが、それでも僕は律儀にやってましたね。なんというか、化学は嫌いでしたが、バカ真面目なのか、友達がいないからそういう悪い影響を受けにくかったのか知りませんが、ちゃんとやり続けました。
テスト勉強は、このリードαと学校で配られた授業プリントを用いるだけです。
第15章 入試問題にどんどん触れる
3年になると、入試問題を解く機会がどんどん増えました。まず、放課後に化学勉強会が、化学の先生主導によって行われました。用いるのはいろんな入試問題があるプリント冊子です。ここに来ると、なかなか手強く苦戦を強いられるものが多かった記憶‥。
さらに、化学の授業では、重要問題集を買わされて、こいつを用いてよく勉強していました。
基本的に受験勉強は、この重要問題集と、授業で配られる授業プリントを見返しながら、基本があまりできてない分野はリードαに立ち返っていました。リードαでもしんどいと感じた時は、授業プリントまで遡り、基本の基本からしっかり抑えていく、そんな勉強をしてました。重要問題集やリードαを解く時は、引き続き記述と答えをすぐ見ないことを意識しています。
また、後期に入ると、授業や化学勉強会でセンター対策をしていくようになります。ここでは、センター問題を解いて、先生が解説。もはやここでは知識(特に有機無機)を蓄えるのが主でしたが、たまに計算問題(濃度計算など)も分からない部分がありましたが、そういう抜けた知識の埋め合わせをしていきます。
こうして11月ごろになって、河合塾のセンター過去問を用いて、センター対策を自分でもするようになります。その時の勉強法も同様に、知識の漏れの埋め合わせをしていきました。
第16章 まとめ 〜化学編〜
今回は短いですね。それほどにやってきたことが洗練されていたとも言えるのかもしれません。一つの問題集をじっくりやり込んで、あとはいろんな入試問題に触れていき、センター対策で小さな知識を埋め合わせすれば、だいたいどうにかなるのかなという印象。あとは、化学の先生の教え方が上手だったのも結構あると思います。
〇リードα化学基礎
〇リードα化学基礎・化学
〇化学重要問題集
〇化学センター過去問(河合)
大学入試センター試験過去問レビュー化学基礎・化学 2018 (河合塾シリーズ)
- 作者: 河合出版編集部
- 出版社/メーカー: 河合出版
- 発売日: 2017/05
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
物理編はこちら
英語編はこちら