串家物語に行った!
どうもです。かんきちです。今日は2018年7月1日。とても暑いですが、夏の暑さに負けずに頑張っていきたいと思います。
そんなカンカン照りの日の夕方、家族でご飯を食べに行きました。それは、さいたま新都心にある串家物語です。コクーン2の1階にあるお店で、いろいろなものを串カツにして食べようっちゅうお店です。
串カツにできるのはいろいろ。イカ、ウインナー、ブロッコリー、ジャガイモ、サツマイモ、玉ねぎ、牛肉、鶏もも、ささみ、ベーコン、たい焼き、チーズちくわ、ハッシュドポテト、レンコン、エビ、軟骨などなど。中でもタンドリーチキンのカツが個人的に一番好きでした。うまい!!
デザートも幾ばくかあります。僕が行ったとき(2018年7月1日)は、めちゃマンゴー押しのデザートでした。マンゴープリン、マンゴーヨーグルト、マンゴームース、マンゴーとパインのケーキなど。また、シュークリームやドーナツをホワイトチョコレートフォンデュできる、なんてのもありました。
16:00からのディナータイムは、4人家族で90分食べ放題ドリンクバー付きで1万円くらいでしたから、高いっすね…。でも、斬新な外食屋さんですし、家族ともいい時間を過ごせました。ご家族で一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
昨今は家族関係の崩壊が危ぶまれる時代になりました。殺人事件の5割以上が親族間で起きていることを皆様はご存知だったでしょうか?
実は先日、私の知り合いがうつ病になってしまいまして、もう人がぜんぜん変わってしまって、大変心が痛みました。そんな彼が何度もつぶやいていたのは、家族愛への渇望のメッセージでした。
家族関係は人間関係の最も身近かつ基礎となる関係性です。しかしその家族関係が不和の状態にあれば、早かれ遅かれ、その人の精神に大きな悪影響を及ぼすということは、もしかするとあり得るのかもしれないと思いました。
ぜひ、家族みんなで串家物語のワールドに飛び込んでみましょう。きっとその物語は、私たちをグッドエンドへと導いてくれることでしょう。